ドラゼミが力を入れている 作文と図形感覚
ドラゼミが力を入れているのは、「作文」と「図形学習」。
「作文」は、毎月送られてくるテキスト組み込まれた作文ページと添削テストでコツコツ勉強が出来ます。
「作文、いったい何を書いたらいいかわからな~い・・・」という状況から、何を伝えたいか(骨組み)に対して、肉付けして、表現力をアップしていく方法が少しずつ学べます。
ただ、子供によっては、極端に嫌がる作文。親が盛りたてて、上手に活用できるかがポイントになる気がします。
小学校高学年になると、図形に関しては好き嫌いがはっきりしてくるといいます。ドラゼミは、低学年から図形に親しめるようにと、パズルやフリーハンドで線を引いたり、図を描いたりして図形感覚身につける工夫をしてくれています。
1年生で付いてくる「ひらめき天才パズル」は、簡単なようで結構複雑。小学校3年生くらいまで続けると良いと書いてありました。
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